2005年7月27日 読売ジャイアンツ vs. 阪神タイガース 11回戦

  • 阪神タイガース 成績 54勝35敗4分(対巨人 6勝5敗0分)
  • 東京ドーム 18時02分開始 試合時間:2時間49分 観客数:44389人
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
阪神 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 6 0
巨人 1 0 3 0 0 0 0 1 X 5 10 0
  • (勝)高橋尚 4勝6敗0S (S)林 2勝2敗6S
  • (登板投手:高橋尚−久保−前田−林)
  • (負)福原 5勝11敗0S
  • (登板投手:福原−江草−橋本)
  • (本)阿部 19号(ソロ=福原)、二岡 8号(2ラン=福原)

(試合内容)

昨日二安打の巨人・清水は右足ふくらはぎにハリを訴え試合を欠場した。

一回表、赤星がセンター前ヒットで出塁。鳥谷はあわやホームランというレフトポール際のわずかに左へのファウルを打った後三振。シーツの打球は、一塁手・清原と二塁手・仁志が譲り合い、その間にポトリと落ちる内野安打となる。更に金本が四球を選び、いきなり一死満塁のチャンスをつくると、今岡が一・二塁間を破るライト前タイムリーヒットをはなち、2点を先制する。今岡はこのタイムリーで、自己最多の85打点目をあげた。なおも2人のランナーが塁上に残っていたが、スペンサー、矢野が凡退。
一回裏、先頭・鈴木のショートへのライナーは鳥谷がダイビングキャッチしてアウト。二岡ファーストファウルフライで二死となった後、阿部にライトスタンドへソロホームランを浴びる。
二回裏、一死から清原にストレートの四球を与えるも、仁志をファーストライナー併殺に打ち取る。
三回表、二死から金本がレフト前ヒットで出塁するも、今岡がショートゴロに倒れる。
三回裏、一死から高橋尚にセンター前ヒットを打たれる。ワイルドピッチで一死二塁となり、鈴木にレフト線ツーベースヒットを許し同点にされてしまう。そして二岡にレフトスタンドへ2ランホームラを浴びて、巨人に勝ち越しを許す。さらに阿部にヒットを打たれるが、小久保はセカンド併殺に打ち取る。
四回表、一死から矢野が四球で出塁。関本レフト前ヒットで一死一・二塁のチャンスをつくるが、福原はセカンドゴロ併殺に倒れる。

五回裏、二死から鈴木にセンター前ヒットを打たれると、盗塁を決められ二死二塁となるが、二岡はショートゴロに打ち取る。
六回表、二死からスペンサーが四球で出塁するも、矢野はショートゴロに倒れる。
六回裏、二死からローズに四球を与え、清原センター前ヒットで二死一・二塁となるが、仁志はライトライナーに打ち取る。
七回表、関本サードゴロに倒れた後、福原に代打・濱中が送られるがサードゴロで二死となる。つづく赤星が四球で出るも、鳥谷はセカンドゴロに凡退。
七回裏、マウンドは二番手・江草。一死から高橋尚の代打・江藤にレフト前ヒットされるが後続を断つ。
八回表、マウンドは二番手・久保。一死から金本がセンター前ヒットで出塁するが、今岡見逃し三振。スペンサーに代打・桧山が起用されたところで、巨人はピッチャーを久保から前田に交代。桧山はセカンドゴロに倒れる。
八回裏、一死から小久保にレフト線へツーベースを打たれると、ローズにセンターオーバーのタイムリーツーベースを打たれ、巨人に1点が入る。ここで江草から橋本に交代。清原をショートゴロ、仁志をセカンドゴロに打ち取る。
九回表、マウンドは四番手・林。矢野、関本、代打・浅井が三者凡退に打ち取られ試合終了。

福原は6回を投げ、被安打7、与四球2、失点4でリーグワーストの11敗目。
この日、2位・中日は引き分けたため、ゲーム差は4.5に縮まった。

(注目選手)

  • なし

先発オーダー

阪神

  • 1
  • 赤星
  • 2
  • 鳥谷
  • 3
  • シーツ
  • 4
  • 金本
  • 5
  • 今岡
  • 6
  • スペンサー
  • 7
  • 矢野
  • 8
  • 関本
  • 9
  • 福原

巨人

  • 1
  • 鈴木
  • 2
  • 二岡
  • 3
  • 阿部
  • 4
  • 小久保
  • 5
  • ローズ
  • 6
  • 清原
  • 7
  • 仁志
  • 8
  • 亀井
  • 9
  • 高橋尚

審判団

  • 本塁:笠原
  • 一塁:上本
  • 二塁:本田
  • 三塁:谷