2005年7月20日 阪神タイガース vs. 横浜ベイスターズ 12回戦

  • 阪神タイガース 成績 53勝34敗4分(対横浜 7勝3敗2分)
  • 阪神甲子園球場 18時00分開始 試合時間:3時間27分 観客数:47271人
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 6 0
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
  • (勝)川村 4勝1敗0S (S)クルーン 2勝0敗16S
  • (登板投手:斎藤隆−川村−クルーン)
  • (負)ウィリアムス 2勝3敗0S
  • (登板投手:福原−藤川−ウィリアムス)
  • (本)

(試合内容)

前半戦最後の試合。
阪神先発の福原は、一回表には二死から二本のヒット、二回表には一死から一本のヒットを打たれるも後続を断ち、その後は三回から六回まで三者凡退に打ち取った。
一回裏、二回裏と三者凡退だった阪神は、三回裏に一死から藤本がヒットで出塁するが、福原がバント失敗で併殺となり、結局この回も三人で攻撃を終了した。
四回裏には二死からシーツがヒットで出塁するも、金本がセンターフライ。五回裏には二死から矢野がストレートの四球で出塁するが、藤本がレフトフライに倒れた。
六回裏、福原、赤星、鳥谷が三者連続三振に打ち取られる。
七回表、二死から内川にこの試合初めての四球を出すが、村田をライトフライに打ち取った。
七回裏、シーツ、金本、今岡のクリーンナップが三者凡退に打ち取られる。
八回表、一死から斎藤隆にヒットを打たれるも後続を断った。
八回裏、一死から、矢野が左中間へこの試合初の長打となるツーベースヒットをはなつ。しかし藤本打ち上げて内野フライ。二死二塁となったところで、福原に代打・片岡が送られるが三振に倒れ、この試合の福原の白星はなくなった。

九回表、好投・福原の後を受け、0−0で二番手として藤川が登板。三者凡退に打ち取る。
九回裏、打順よく一番・赤星からの攻撃。赤星が四球を選んで出塁すると、鳥谷が送りバントを決め一死二塁。シーツは敬遠で一塁を埋め、一死一・二塁となる。金本は大きな当たりもレフトフライ。赤星がタッチアップで三塁へ進み二死一・三塁とするが、今岡はサードゴロに倒れ、サヨナラ勝利にはならず。前夜に続き延長戦となった。
十回表、内川の代打・古木に四球を与え、回の先頭打者を出してしまう。村田はバントの構えもバットに当たらず最終的にバスターも、空振三振。バントと代走・野中の盗塁を警戒しながら、相川にストレートの四球を与え、一死一・二塁としてしまう。斎藤隆の代打・鈴木尚というところで、ピッチャーは三番手・ウィリアムスに交代。ここで横浜の代打は万永にかわるが空振三振に打ち取り、続く石井も空振三振に打ち取った。
十回裏、マウンドは二番手・川村。三者凡退に打ち取られる。

十一回表、この回先頭の小池の三遊間のあたりには今岡追いつけずレフト前ヒット。金城が送りバント成功、一死二塁とすると、四番・佐伯がセンター前ヒットをはなち、横浜に均衡を破る1点が入る(佐伯は二塁を狙いアウト)。種田に四球を与え二死一塁とするが途中出場の南を三振に打ち取り、なんとか1点に食い止めた。
十一回裏、マウンドは前日日本最速の161キロを記録したクルーン。ウィリアムスの代打・スペンサーショートゴロ、赤星ショートゴロで二死となるが、鳥谷がレフト前ヒットをはなち出塁。なんとか望みをつないだが、シーツが三振に倒れゲームセット。

阪神先発の福原は、8回を投げ122球、被安打4、自責・失点0に抑えながらも勝ち星つかず。打線は、横浜・斎藤隆の前に9回まで散発の3安打に抑えられた。
この日、2位・中日が勝って7連勝を飾り、ゲーム差が5.0に縮まった。
なお、この試合で阪神は主催ゲームの観客数が200万人を突破した。

(注目選手)

  • 福原 忍:8回を投げ被安打4無失点の好投

先発オーダー

横浜

  • 1
  • 石井
  • 2
  • 小池
  • 3
  • 金城
  • 4
  • 佐伯
  • 5
  • 種田
  • 6
  • 内川
  • 7
  • 村田
  • 8
  • 相川
  • 9
  • 斎藤隆

阪神

  • 1
  • 赤星
  • 2
  • 鳥谷
  • 3
  • シーツ
  • 4
  • 金本
  • 5
  • 今岡
  • 6
  • 桧山
  • 7
  • 矢野
  • 8
  • 藤本
  • 9
  • 福原

審判団

  • 本塁:渡田
  • 一塁:谷
  • 二塁:真鍋
  • 三塁:友寄