2005年6月2日 阪神タイガース vs. 福岡ソフトバンクホークス 6回戦

  • 阪神タイガース 成績 28勝24敗2分(対ソフトバンク 2勝4敗0分)
  • 阪神甲子園球場 18時10分開始 試合時間:3時間54分 観客数:42976人
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
ソフトバンク 0 3 2 2 0 0 0 2 0 9 11 0
阪神 0 1 0 0 3 1 0 0 2 7 13 0
  • (勝)フェリシアーノ 1勝1敗0S (S)佐藤 0勝0敗1S
  • (登板投手:星野−竹岡−神内−吉武−フェリシアーノ−三瀬−佐藤)
  • (負)福原 2勝7敗0S
  • (登板投手:福原−橋本−ウィリアムス−藤川−前川)
  • (本)宮地 1号(3ラン=福原)、松中 22号(2ラン=福原)、城島 13号(2ラン=藤川)、シーツ7号(ソロ=三瀬)

(試合内容)

雨の影響で試合開始が10分遅れの18時10分となった対ソフトバンク最終戦。
一回表、二死からバティスタに粘られ8球目を三遊間へヒットを打たれるも、松中空振三振。無難な立ち上がり。
二回表、城島三振の後、ズレータにセンター前ヒット。カブレラに死球で一死一・二塁となり、宮地に初球をライトスタンドへ叩き込まれ、ソフトバンクが3点を先制する。
二回裏、金本見逃三振の後、今岡がレフト前ヒットで出ると、桧山も三遊間ヒットで続き一死一・二塁のチャンス。矢野の打球はショート川崎を強襲、レフト前へタイムリーヒットとなり1点を返す。なおも一・三塁のチャンスで、鳥谷四球で満塁とするが、福原がセカンドゴロ併殺に倒れ三者残塁に終わる。
三回表、川崎二ゴロの後、バティスタの平凡なライトフライを桧山が目測を誤り、捕球できずツーベースにしてしまう。そして、松中にライトスタンド上段へどでかい2ランホームランを浴び、ソフトバンクが再びリードを広げる。
三回裏、赤星のライトへの飛球は宮地の好捕にあう。関本ショートゴロのあと、シーツがショートの横を抜くヒットで出塁するが、金本がサードファウルフライに倒れる。
四回表、カブレラにセンター前ヒット、続く宮地にセカンドの横を抜くヒット。一塁走者は一気に三塁へ進み、三塁へ送球される間に宮地も二塁へ。無死二・三塁となり、星野を三振にとったところで久保コーチがマウンドへ。大村をキャッチャーファウルフライに打ち取るも、川崎に右中間へタイムリーツーベースを打たれ、ソフトバンクが2点を追加する。
五回表、松中の左中間への当たりを金本がファインプレーでキャッチ。城島ショートゴロ、ズレータ三振でこの回は3人でしとめる。
五回裏、この回先頭の鳥谷がレフト前ヒットで出塁。福原の打順、代打・藤本が送られライト前ヒットで続くと赤星もレフト前ヒットで無死満塁とする。関本はいい当たりもレフトフライ、犠飛で1点を返す。シーツの打席、藤本と赤星がダブルスチールに成功、二・三塁とし、シーツがライトへ犠牲フライを打ち、さらに1点を追加する。二死三塁で金本がレフトへタイムリーツーベースをはなち、4−7となったところで、ソフトバンクは先発・星野から竹岡に投手交代。今岡四球で一・二塁とするが桧山が三振に倒れ二者残塁。
六回表、マウンドは橋本。カブレラ、宮地、代打・柴原を三者連続三振に打ちとった。
六回裏、三番手は神内。矢野ライト前ヒットで出ると、鳥谷がセカンドの頭上を越える右中間へタイムリーツーベースをはなち矢野が一気にホームイン。藤本の送りバントはファーストライナーとなり失敗。ランナーは動けず。赤星選んで四球、そして橋本に代打・町田がでるがキャッチャーファウルフライ、シーツ空振り三振で二者残塁。
七回表、3番手ウィリアムスが三振・三振・一邪飛の三者凡退に。
七回裏、金本の強いあたりはセカンド強襲のヒット。今岡ライトフライ。桧山四球でここで神内降板、吉武に。矢野三振で、ピッチャーはフェリシアーノに交代。鳥谷三振で二者残塁。
八回表、松中にセンター前ヒットを打たれたところで、ウィリアムスから藤川に交代。初球、城島にレフトスタンドへ通算200号の2ランホームランを浴びてしまう。ズレータセンターフライの後、カブレラは三振するもワイルドピッチで一塁へ。宮地のレフトフライは金本がナイスキャッチ、そして二塁へ走っていたランナーが一塁へ急ぐも、金本がナイス送球で一塁アウトのダブルプレー!
八回裏、藤本ピッチャーゴロの後、赤星はよく選んで四球で出塁するが、代打濱中はセカンドへのライナー。鳥越がワンバウンドで処理して併殺となり、結局3人で攻撃終了。
九回表、今日井川に代わって1軍に登録された前川が登板。代打稲嶺ライトフライ、大村ショートゴロに打ち取った後、川崎にレフト前にポトリと落ちるヒットを打たれるが、バティスタを三振に打ち取った。
九回裏、マウンドは三瀬。シーツがいきなりホームランをはなって3点差に。金本への初球は、内角の当たりそうなボールでかろうじて金本が逃げたが、二球目がよけた金本の後頭部を直撃。三瀬は危険球退場となり急遽、佐藤がマウンドにあがる。頭部に死球を受けた金本を一塁におき、今岡がセンター前にツーベースヒットをはなち、無死二・三塁とするが、桧山、矢野が連続三振に倒れる。鳥谷のときにワイルドピッチがあり、金本が生還し2点差に。鳥谷が四球を選び、二死一・三塁とするも、藤本の代打・スペンサーがファーストファウルフライに倒れ、追い上げも届かず試合終了。
阪神は本拠地甲子園でソフトバンクにまさかの三連敗。先発・福原は5回を投げ2本の本塁打を含む被安打8で自責点7。

(注目選手)

  • 前川 勝彦:今日井川に代わり1軍登録されて即登板

先発オーダー

ソフトバンク

  • 1
  • 大村
  • 2
  • 川崎
  • 3
  • バティスタ
  • 4
  • 松中
  • 5
  • 城島
  • 6
  • ズレータ
  • 7
  • カブレラ
  • 8
  • 宮地
  • 9
  • 星野

阪神

  • 1
  • 赤星
  • 2
  • 関本
  • 3
  • シーツ
  • 4
  • 金本
  • 5
  • 今岡
  • 6
  • 桧山
  • 7
  • 矢野
  • 8
  • 鳥谷
  • 9
  • 福原

審判団

  • 本塁:笠原
  • 一塁:佐々木
  • 二塁:井野
  • 三塁:永見