2005年5月26日 阪神タイガース vs. オリックスバファローズ 3回戦

  • 阪神タイガース 成績 26勝20敗2分(対オリックス 1勝1敗1分)
  • 阪神甲子園球場 18時00分開始 試合時間:2時間42分 観客数:36252人
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
オリックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
阪神 2 0 3 3 0 2 0 0 X 10 11 0
  • (勝)福原 2勝6敗0S (S)
  • (登板投手:福原)
  • (負)ケビン 1勝6敗0S
  • (登板投手:ケビン−歌藤)
  • (本)今岡 9号(3ラン=ケビン)

(試合内容)

一回表、福原は2三振を含む三者凡退の上々立ち上がり。
一回裏、先頭・赤星が四球で出ると続く藤本の初球に二塁盗塁に成功。追い込まれながら藤本がライト前にタイムリーヒット、赤星が一気に本塁へ還り阪神が先制する。さらにシーツがセンター前ヒット、金本四球で無死満塁とし、今岡がフルカウントからライトへ犠牲フライをはなち2点目。なおも一死一・三塁のチャンスが続いたがスペンサーはサードゴロ併殺で、初回の攻撃は2点どまり。
二回裏、この回先頭の矢野レフトフェンス直撃のツーベースヒットで出塁。しかし鳥谷三振。福原ピッチャーゴロ、赤星レフトフライで追加点ならず。
三回表、先頭の阿部真に初ヒットを打たれるが、後続を抑える。
三回裏、一死からシーツがヒット、続く金本もヒットでスタートをきっていたシーツは三塁へ進み一死一・三塁のチャンス。ここで今岡は内角低めのストレートを左中間スタンドへ運ぶ3ランホームランをはなって5−0に。
四回裏、一死から福原四球、赤星サードファイルフライで倒れた後、藤本が一二塁間を破るライト前ヒット、シーツ四球で二死満塁となる。ここで金本が左中間へ走者一掃3点タイムリーツーベースをはなって、8−0とリードを広げる。
六回裏、先頭の赤星がセンター前に運ぶと、俊足飛ばして二塁へ。藤本センターフライ、赤星はタッチアップで三進。シーツ四球、金本の四球目にワイルドピッチがあり、関本二進で一死二・三塁となる。ここで金本がレフト前タイムリーヒットをはなって、2人の走者がホームインし、10−0に。なおも今岡が四球で出塁(代走に秀太)するが、後続が凡退。
七回表、二死からブランボーにこの日2本目のヒットを打たれるが、後藤をセカンドゴロに打ち取る。
八回表、北川ショートフライ、阿部真のフライは藤本らしいトリッキープレーでアウト、代打塩崎三振で三者凡退に打ち取る。
九回表、先頭の大西にこの日3本目のヒットを打たれるが、平野、村松をファーストゴロ、早川は三球三振に打ち取って、マウンドの福原がガッツポーズ。見事な完封勝利をあげた。
福原は102球を投げ8奪三振、被安打はわずかに3本、自身2度目の無四球完封勝利で今季ようやく2勝目をあげた。完封勝利は2004年7月1日の巨人戦以来(この時も無四球完封勝利)。

(注目選手)

  • 福原 忍:中8日で3安打無四球完封勝利!
  • 今岡 誠:初回に犠飛、三回に3ランを放って4打点
  • 金本 知憲:3安打猛打賞5打点

先発オーダー

オリックス

  • 1
  • 平野
  • 2
  • 村松
  • 3
  • 4
  • ブランボー
  • 5
  • 後藤
  • 6
  • 北川
  • 7
  • 阿部真
  • 8
  • 日高
  • 9
  • ケビン

阪神

  • 1
  • 赤星
  • 2
  • 藤本
  • 3
  • シーツ
  • 4
  • 金本
  • 5
  • 今岡
  • 6
  • スペンサー
  • 7
  • 矢野
  • 8
  • 鳥谷
  • 9
  • 福原

審判団

  • 本塁:小林
  • 一塁:谷
  • 二塁:橘高
  • 三塁:丹波