2005年5月17日 阪神タイガース vs. 西武ライオンズ 1回戦

  • 阪神タイガース 成績 21勝18敗1分(対西武 0勝1敗0分)
  • 西京極球場 18時01分開始 試合時間:3時間11分 観客数:15930人
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
西武 0 1 0 0 0 2 0 0 0 3 12 0
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 9 0
  • (勝)帆足 4勝2敗0S (S)豊田 2勝0敗10S
  • (登板投手:帆足−豊田)
  • (負)福原 1勝6敗0S
  • (登板投手:福原−江草−橋本)
  • (本)シーツ 6号(ソロ=帆足)

(試合内容)

雨で流れることの多い西京極で4年ぶりの公式戦。
楽天戦で死球を受けて左手甲打撲の矢野に代わり、野口が先発マスクをかぶった。
二回表、この回先頭のカブレラがライト前へヒット、スペンサーがすべりこんで捕球を試みるが捕れずツーベースとなる。和田のセカンドゴロでランナーは三塁へ進み、石井義にライト前へ運ばれ西武に先制を許す。
三回裏、一死から鳥谷がチーム初ヒットをはなつも、福原が送りバント失敗で併殺打となり結局3人で攻撃が終了する。
四回表、石井義のピッチャー返しの打球が福原の足に当たり、ピッチャー強襲内野安打。片岡送りバントを福原が捕るも、一塁ベースカバーが遅れオールセーフとなり無死一・二塁のピンチを迎える。しかし細川の当たりは一塁シーツへのライナーで、飛び出していた一塁ランナーも戻れずゲッツー。続く帆足をショートゴロにしとめピンチをしのいだ。
四回裏、この回先頭の赤星がショート内野安打で出塁するも盗塁失敗、結局3人で攻撃終了。
五回表、一死から赤田にヒットを打たれるがフェルナンデスをショートゴロ併殺打に打ち取り切り抜ける。
五回裏には、金本がレフト線ヒットで出塁するも、今岡がピッチャーゴロ併殺打。そして、スペンサーが三遊間へヒットをはなつが、野口がライトフライに倒れる。この回2本のヒットを出しながら、なんともチグハグな攻撃。

六回表、カブレラのバットが三塁側西武ベンチ上のスタンドに飛び込むアクシデントがあったが、カブレラは三振。和田がヒットで出ると、石井義が左中間へヒット。中継ミスで返球がそれ、和田生還。記録は石井義のタイムリーツーベース。続く片岡がセンター前へタイムリー、西武が3点目をあげる。更に片岡に二盗を決められピンチが続くが、細川、帆足を打ち取りなんとか西武の攻撃を食い止めた。
六回裏、一死から福原の代打・町田が死球で出塁するが、赤星ショートゴロで二塁封殺。ランナー入れ替わり二死一塁となる。関本が一・二塁間へヒットをはなち、赤星は一気に三塁へ進みチャンスとするが、シーツが三振に倒れ得点は出来なかった。
八回表、七回からマウンドにあがった江草がこの回先頭の和田にショート内野安打を打たれる。しかし後続を断ち、ノーアウトのランナーを出すも追加点を許さなかった。
八回裏、この回先頭の野口がセンターへツーベースヒットをはなちチャンスメイク。鳥谷レフトフライに倒れた後、江草に代打・濱中。場外へ消える大きなファウルを飛ばした後、結局センターフライに終わる。帆足のワイルドピッチでランナーは三塁へ進み、赤星はファウルで粘るがショートゴロに倒れこの回も得点は出来なかった。
九回表、二死からフェルナンデスに四球。ここで代打に「おかわり」中村が出るが橋本が三振に打ち取った。
九回裏、関本倒れた後、シーツがソロホームランをはなち、ようやく1点を返す。更に金本が右中間へツーベースヒットをはなち、ここで先発・帆足から豊田に投手交代。今岡サードゴロに倒れた後、スペンサーがセンターへタイムリーヒット。金本が還り1点差として、打席に代打・桧山が入るが三振に倒れ、反撃も一歩及ばず試合終了。
阪神の連勝は4でストップ、福原は6敗目。

(注目選手)

  • なし

先発オーダー

西武

  • 1
  • 栗山
  • 2
  • 赤田
  • 3
  • フェルナンデス
  • 4
  • カブレラ
  • 5
  • 和田
  • 6
  • 石井義
  • 7
  • 片岡
  • 8
  • 細川
  • 9
  • 帆足

阪神

  • 1
  • 赤星
  • 2
  • 関本
  • 3
  • シーツ
  • 4
  • 金本
  • 5
  • 今岡
  • 6
  • スペンサー
  • 7
  • 野口
  • 8
  • 鳥谷
  • 9
  • 福原

審判団

  • 本塁:本田
  • 一塁:佐藤
  • 二塁:真鍋
  • 三塁:東