2005年7月17日 阪神タイガース vs. 広島東洋カープ 11回戦

  • 阪神タイガース 成績 52勝33敗3分(対広島 8勝3敗0分)
  • 阪神甲子園球場 18時00分開始 試合時間:2時間33分 観客数:47291人
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 4 0
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0
  • (勝)永川 3勝4敗2S (S)ベイル 2勝0敗10S
  • (登板投手:レイボーン−永川−ベイル)
  • (負)安藤 4勝5敗0S
  • (登板投手:安藤)
  • (本)東出 1号(ソロ=安藤)

(試合内容)

広島の先発は、来日初登板初先発のケニー・レイボーン。

一回表、安藤は三者凡退で打ち取る。
一回裏、二死からシーツが一二塁間を破るライト前ヒットで出塁、金本の打席でワイルドピッチがあり、シーツが二塁に進むが、金本のレフトへのヒット性の当たりは、左翼手・前田に好捕される。
二回裏、一死から桧山が三遊間を破るレフト前ヒットで出塁するが、矢野三振、さらに二塁に走った桧山も刺され、三振ゲッツー。結局3人で攻撃終了。
三回裏、二死から赤星がセンター前ヒットで出塁するが、鳥谷はセカンドゴロに倒れる。
四回表、三者連続三振に打ち取る。
四回裏、一死から金本が三遊間を破るレフト前ヒットで出塁するが、今岡、桧山は凡退。

五回表、ここまで4イニングをパーフェクトに抑えていた安藤だったが、二死から野村にレフトへツーベースヒットを打たれ、この試合初めてピンチを迎える。しかし、木村拓をショートゴロに打ち取り、得点許さず。
五回裏、矢野の一二塁間を破りそうな当たりは二塁手・木村拓のファインプレーにあい、セカンドゴロ。藤本センター前ヒットの後、安藤が送りバントを決めて二死二塁とするが、赤星は三振に倒れる。
六回表、先頭・石原のセンターへ抜けそうなあたりは、二塁手・藤本がよく追いつき、ジャンピングスローで間一髪アウトにする。レイボーン、森笠は連続三振で、三者凡退に打ち取る。
七回表、この回先頭の東出がセンター前ヒットで出塁。嶋が意表をつくバントを試みるも、キャッチャーファウルフライに倒れる。そして新井がセカンドゴロ併殺で3アウト。
七回裏、一死から桧山が四球で出塁するも、矢野はセカンドゴロ併殺に倒れる。
八回裏、マウンドは二番手・永川。三者凡退。
九回裏、先頭の鳥谷が四球で出塁。シーツはフルカウントから三振。二塁へ走っていた鳥谷も刺され最悪の三振ゲッツー。金本サードゴロに倒れ、試合は延長戦へ。

十回表、ここまで好投してきた安藤だったが、先頭の東出にライトスタンドへ今季第1号ホームランを叩き込まれ、均衡が破れる。二死から前田にセンター前ヒットを許すが、野村の打席で二盗を試みた前田の代走・松本を矢野が刺して3アウト。
十回裏、マウンドは三番手・ベイル。今岡セカンドゴロ、桧山の代打・スペンサーはサードファウルフライ、矢野セカンドゴロに倒れ、三者凡退で試合終了。
安藤は自己最長の10イニングを投げ、うち7イニングを三者凡退に打ち取り4安打1失点と好投したものの、打線が応えられず5敗目を喫した。

(注目選手)

  • 安藤 優也:自身最長の10回を投げ4安打無四球1失点と好投

先発オーダー

広島

  • 1
  • 森笠
  • 2
  • 東出
  • 3
  • 4
  • 新井
  • 5
  • 前田
  • 6
  • 野村
  • 7
  • 木村拓
  • 8
  • 石原
  • 9
  • レイボーン

阪神

  • 1
  • 赤星
  • 2
  • 鳥谷
  • 3
  • シーツ
  • 4
  • 金本
  • 5
  • 今岡
  • 6
  • 桧山
  • 7
  • 矢野
  • 8
  • 藤本
  • 9
  • 安藤

審判団

  • 本塁:笠原
  • 一塁:吉本
  • 二塁:嶋田
  • 三塁:上本